・オフィリス径を拡大することにより、BP-105D-Xではできなかった流量をカバー。(液入口Rc3/8に大型化) ・当社独自の方式でダイヤフラムの耐久性が大幅にUP ・サックバック方式採用で液切れ最高。 ・ホルダーに取付た状態で接液部の取外し可能な当社独自の接液ユニット方式。 ・弁解放スピード調整機構により、液材の初期飛出し量の調整ができます。 ・ストローク調整機能付きで吐出量の微調整が可能。 ・オプションとして接液部SUS製もあります。
低・中粘度
φ4
250g