・接液部オール樹脂 (PPS樹脂､フッ素樹脂等採用)で､十分な耐溶剤性､薬品性を確保。
・更に外部からの紫外線をシャットアウト。
・ダイヤフラムと弁の一体設計で､抜群の耐久性。
・更に新型弁形状の採用で吐出精度UPと抜群の液切れ。
・新機構採用で従来のエア抜き作業が不要。気泡混入を可能な限り排除した。
・軽量､コンパクト設計で、自動機搭載に最適。
・角型ボディー採用で、継手の向きを変更可能。
・マイクロメータによるストローク調整機能付きで吐出量の微調整が可能｡