・当社BP-107DN、BP-105DS-Cと比較して約5倍の吐出量の実現。 ・サックバック方式で液切れ最高。 ・角型ボディー採用で、継手の向きを変更可能。 ・ストローク調整機能付きで吐出量の微調整が可能。 ・オプションとして湿気硬化型シリコン対応モデルもあります。