温調タンク | ||||||||||||||||||||||||||||
温度を一定にして吐出量のバラツキを少なくさせる事ができます。 粘度が高く吐出が難しい場合、加温し、粘度を下げて吐出量を増やすことができます。 温調ヒーター、コントローラーは各種用意しています。 |
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窓付タンク | ||
上蓋に強化ガラスを取付け、材料の残量を蓋を開けずに目視にて確認できます。 |
攪拌装置付タンク | ||
材料が沈殿する場合、モーター付属の自動攪拌装置が便利です。 (温調タンクと組み合わせ材料を短時間で一定温度にする方法もあります) |
残量検出装置付タンク | ||
材料内に検出棒(センサー)を入れ、材料が無く(少なく)なると信号(ブザー)が鳴ります。感度調整もできますのであらゆる液材に対応します。高粘度液材や糸引きのある液剤にも検出可能です。 |
落し蓋付タンク、シリンジ充填タンク | ||
落し蓋付金属タンクAT-2・6・10はエポキシ(1液)グリス等の高粘度液剤を液送するのに最適です。 市販の缶入材料を直接投入し使用するのでエアー混入も無くなります。 シリンジへの充填にも最適です。 |